こんにちは！

機械系バイヤーのザクです！

サイトをご覧いただきありがとうございます。

今回のテーマはこちら。

【機械系バイヤーが選ぶ】コスパ最強！ハイセンス製 液晶テレビのレビュー！

です。

この記事はこんな方向けです。

私自身、コスパの良い大型テレビを探してハイセンスの液晶テレビにたどり着きました。

比較してみると分かりますが、日本製は良くも悪くも多機能です。

もちろん、それだけではないですが、機能が多過ぎて高くなってる印象があります。

自分に必要な機能を見極めて、テレビを買うようにしたいですね！

また、ハイセンスが信用に足る会社なのかも検証していきますよ

それでは、紹介していきます(^o^)/

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50インチテレビのサイズ感

実際に買ったテレビは50A6800というモデルになります。

その後継機が出ていたので、リンクは後継機になってますのでお許しを^^;

50インチの大型テレビですね。

家に置くとこんな感じ。

なかなかインパクトありますよね笑

でも、この大画面で大好きな映画やアニメを見るとテンション上がりますよ！

デザイン的にもスタイリッシュなので置物としても良い感じです

外枠もアルミ？を黒色でマットな感じ塗装されているので部屋に溶け込みます(^^)

ハイセンス製 液晶テレビの使用感

ざっくり言えば、めちゃくちゃ満足してますし、十分高画質だと感じます。

この先またテレビを買い替えるなら、またハイセンスのテレビを買いたいですね。

コスパが良すぎます。

2019年7月から使用していますが、特に不具合はないです。

音割れなどもありません。

標準的な機能は全て備わっているように思います。

個人的にはアマプラも見れれば完璧でした笑

少し気になるとすれば、サッカーの試合を見たときに速いパスだと少しボケる事ですかね。

もう慣れたので気になりませんが、映像の応答速度の問題でしょうかね。

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ハイセンス製 液晶テレビの価格

価格はこちら。

今はもっと安いです。

その時は7年保証を5,600 円で付けて、75,300 円で購入しました。

50型のテレビが6万円台で買えるってめちゃくちゃ安く感じませんか？

私はこのサイズなら漠然と10万円はするんだろうなーと思ってましたから笑

ハイセンス製 液晶テレビの比較

ちなみに他のメーカーに比べて圧倒的に安いです。

価格.comで調べるとこんな感じです。

参考にパナソニックとSONYで比較してます。

この2社は最安のモデルがこの価格でした。

パナソニックとSONYは色んな機能が付きまくってますね

ハイセンスが安い理由は、機能を絞っているからだと思います。

日本メーカーのテレビって余計な機能付け過ぎだと思うんですよ。

まあ、付加価値として付けていくんでしょうけどね。

そして、店員におすすめされて買っちゃうんですよ。

実際は使わないのにおすすめっぽいから何となく機能として付けようみたいな。

二番組同時録画とか。

個人的に使わない機能に高いお金を払うのってけっこう損してると思います。

不要な保険をたくさん付けられるとか、豚肉でいいのに牛肉買っちゃうみたいな笑

だから、自分に必要な機能を見極めるのも大事ですよ！

ハイセンスってどこの国のメーカー？

ハイセンスは中国のメーカーです。

写真の赤部に本社があるみたいですよ。

ただ正直中国のメーカーって不安でじゃないですか？

中国メーカーってなんとなくサポート悪くて、不良品が多いイメージありません？

実際にそういうメーカーも沢山いるとは思いますが、ハイセンスはかなり信頼できそうです。

その理由となるポイントは下記となります。

ハイセンスは2019年家電部門の売上高が約6,000億円

ちなみにあのキーエンスの2019年度売上高が約5,000億円です。

事業規模でいうと日本の一部上場企業と肩を並べるレベルです。

グループ全体の売上げは1兆円を超えるメガ企業です。

ハイセンスは日本法人がある

ハイセンスジャパン株式会社が神奈川県にあるようです。

ということは、サポートも期待できそうですね。

ちなみにイメージキャラクターは綾野剛さんみたいですよ。

今のところ不具合が起きたことが無く、サポートに問い合わせたことはないので、実際の対応は不明ですが笑

ハイセンスは東芝映像ソリューション㈱を子会社に持つ

東芝のテレビ開発部門を吸収したそうです。

日本の技術力も投入してより高品質の製品を作ろうという事でしょうね。

ハイセンスは他の中国メーカーと違い製品づくりへの意識が高そうですね。

まとめ

まとめます！

中国メーカーだけど、売上規模はデカいし、日本法人があるし、他の中国メーカーと違って信頼性があります！

以上となります！読んで頂きありがとうございました！

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